Looker Studioの可視化結果をBigQueryで検証する(GA4)
10日ほどまえ、「Looker StudioのGA4データで「初回訪問からX日以内」のユーザー行動を可視化する」という記事を書きました。 その中では、Looker Studioの計算フィールドとフィルタで、「初回訪問から …
10日ほどまえ、「Looker StudioのGA4データで「初回訪問からX日以内」のユーザー行動を可視化する」という記事を書きました。 その中では、Looker Studioの計算フィールドとフィルタで、「初回訪問から …
GA4の探索レポートの検証もそうなのですが、Looker Studioの可視化がどんなフィールドをどう計算して行われているのかをBigQueryで検証する場合、Looker Studioが参照しているテーブルと同じものを …
このブログ記事は、Looker Studioから、BigQueryのネイティブコネクタを使ってGA4がエクスポートしたテーブルに対する可視化を対象としています。それって何?と思った方は、「Looker StudioのBi …
このブログ記事は、Looker Studioから、BigQueryのネイティブコネクタを使ってGA4がエクスポートしたテーブルに対する可視化を対象としています。それって何?と思った方は、「Looker StudioのBi …
Looker StudioでGA4データの可視化を行う場合、ネイティブコネクタ(Looker Studioから直接GA4に接続できるコネクタ)があります。一方、2022年11月から話題になっているように、API利用上の割 …
本コンテンツは今見ていただいている「後編」とそれに先立つ「前編」で構成されています。 前編では、SQLを記述すれば、Tableauでユーザーセグメントを適用して、主要な指標を可視化するところまで行きました。ユーザーセグメ …
本コンテンツは、今見ていただいている「前編」と、続きである「後編」の2つの記事で構成されています。 以前(2022年8月)、「TableauからGA4に接続するにはBigQuery一択」という記事を書きました。そのときの …
GA4の指標としての「セッションのコンバージョン率」は、「コンバージョンの発生したセッション÷すべてのセッション」で計算されていて、ま、ケチのつけようがないのですが、問題なのは、コンバージョンイベントを複数登録している場 …
GA4ではデフォルト(ただし、拡張計測機能の、”スクロール”はオンにしてあることが必要)でユーザーの90%スクロールイベントが取得できます。素晴らしいですね。一方、指標としては、今のところ、「スク …
ユニバーサルアナリティクスへのTableauからの接続 Tableau DesktopからGoogle アナリティクスに接続して、可視化、分析をしている人はたくさんいると思います。ユニバーサルアナリティクス(UA)の場合 …